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SDガンダム SCADHAMMERS バンダイナムコゲームス 開発 ベック(チームアカネコ) 発売日 2007年12月2日 価格 6,090円(税込み) ハンマーを振ってジオンを倒すゲーム リモコンを振ってハンマーを操作する楽しさはWiiならでは。 おなじみガンダムのキャラクターが個性豊かで掛け合いも面白い。 お金も力もかかってないので音楽・声などは無い。 値段も安いしガンダムを知っていてWiiっぽいゲームがほしいと思ったときには買い。
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SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ GAME ID コード名前 コメント GAME ID ゲームID ゲームID R77JAF コード パイロット経験値n倍 C23459B8 00000004 3B800000 7C00EA14 3B9C0001 2C1C00xx 41820008 4BFFFFF0 3B800000 00000000 E0000000 80008000 xxを16進数 ロボット経験値n倍 C234DE9C 00000004 3B800000 7C002214 3B9C0001 2C1C00xx 41820008 4BFFFFF0 3B800000 60000000 E0000000 80008000 xxを16進数 EN減らない C214A7CC 00000003 2C000000 41820008 48000008 7C842A14 B0830030 60000000 -- (とおりすがり) 2010-01-07 01 35 57 コード名前 コード コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る MP減らないコードとOP購入制限解除のコードを探しています。 どこにあるか教えていただけないでしょうか? アップしていただけるとうれしいのですが 古いソフトで申し訳ないのですがよろしくお願いします。 -- (yosida) 2010-06-25 23 56 19 コード MP減らないコードとOP購入制限解除のコードを探しています。 どこにあるか教えていただけないでしょうか? アップしていただけるとうれしいのですが 古いソフトで申し訳ないのですがよろしくお願いします。 -- (yosida) 2010-06-25 23 56 19
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今日 - 合計 - SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時13分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ バンダイ 2007.11.29 PS2 ガンダムを題材にしたSLG ジージェネシリーズの一つ
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タイトル(コピペ用) SDガンダム外伝1 ナイトガンダム物語 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル 発売日 1991/12/21 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 追記回数 Player Tama TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2,part3,part4 マイリスト mylist/4449413 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語 【えすでぃーがんだむ えすでぃーせんごくでん くにとりものがたり】 ジャンル アクション・シミュレーション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンダイ 開発元 ヒューマン 発売日 1990年3月29日 プレイ人数 1~2人 定価 3,500円(税別) セーブデータ なし 周辺機器 GB専用通信ケーブル対応 判定 良作 ポイント カプセル戦記等のゲーム性を引き継いだ戦国伝初作ゲームボーイの長所をバッチリ活かした対戦 SDガンダムシリーズ 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1990年3月にバンダイが発売した定番タイトル「SDガンダムシリーズ」作品。 武者ガンダム単体ならば『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』など既存作で出ているが、戦国伝の本格的な採用は初めて。 本編でいう「武者七人衆編」がベースになっている。 ゲーム自身は『スクランブルウォーズ』などのSDガンダム系ゲームに倣ってシミュレーションを主軸にバトルをアクションで行うシステム。 特にストーリーはないある種のお祭りゲーム。 1マップをクリアしたらエンディング(「〇〇〇軍 大勝利」の画面が出るだけの簡素なものだが)になる。 内容 通常のシナリオと番外シナリオの2つの区分が用意され、それぞれに5つずつ計10通りシナリオが用意されている。 通常のシナリオは現実の戦国時代の再現、番外はオリジナルなものになっている。 軍は「頑駄無軍」(がんだむぐん)と「殺駆頭軍」(ざくとぐん)(*1)の2つ。 大まかには「頑駄無軍」は主に連邦・エゥーゴ・カラバ・ロンドベルなどアニメ本編で主人公側にあったMSキャラ、「殺駆頭軍」は主にジオン・アクシズ・ネオジオンなど本編で敵側MSキャラで構成されているが一部異なる。 地球連邦軍の内ながら敵方にあたるティターンズは両軍に分散されている。 最初に選択する項目。 軍 プレイヤーが操作する軍を選ぶ。「頑」→「頑駄無軍」・「殺」→「殺駆頭軍」 敵軍の表示 目のある方が「見える」、ないほうが「見えない」 ゲームシステム 「同」両軍同時にリアルタイムで進めていく。一定時間(約10秒)ごとに一日(1ターン)経過。 「交」一般的なシミュレーション同様に交代に行動する(行動回数は2回ずつ)。両軍の行動が終了すると一日経過(*2)。 敵の強さ 「壱」<「弐」<「参」いわゆる難易度にあたる。 ゲームシステム ゲーム開始時点では敵味方のユニットは本丸に待機しており、1体ずつ選んで出撃・移動させる。 ユニットが移動すると、その後は自分の色の旗が立っていき「占領」のような扱いとなる。 自軍の旗が立っているマスも相手ユニットがその上を移動すると上書きされる。 移動は常に1マスずつのみ。 敵軍が不可視のモードでも旗は見えるので進軍の様子はわかるが、領内の移動は見えないようになっている。 マップには「平野(平地)」「森」「川」「山」がある。 平野は移動、築城、地雷の設置が可能。(城と地雷については後述) 森は移動、地雷の設置が可能。 川は移動のみ可能。 山は移動できない。 他に頑駄無軍・殺駆頭軍それぞれの「本城」と、途中で築城できる「城」がある。 バトルの際はそれぞれでステージが異なる。 敵や中立軍に接触すると「ひきぬく」「たたかう」「にげる」「みる」から選ぶ。 「ひきぬく」説得して自軍に引き入れる。敵軍に行うと失敗した場合、戦いになることがある。 「たたかう」戦いを仕掛ける。中立軍相手の場合は絶対に応じない。 「にげる」戦いを避ける。敵軍に行うと逃げられない場合もある。 「みる」自分の今のステータスを見る。 バトルはアクション。刀or槍(B)と銃系武器(上+B)が使える。 『スクランブルウォーズ』『カプセル戦記』と違ってサイドビューなのでAでジャンプもできる。 平地では高い位置の足場が少なく、川では浮力が働く。 HPを削り切れば勝ちで、制限時間を過ぎれば引分けとなり両者とも生存。 下+Bで防御ができる。この状態で銃系武器のみ防げるが、これを解除しなければ攻撃できない。 攻撃の威力は武器の種類と、ステータスの「ぱわー」に準じて上下する。 刀は上から振り下ろす形になるので、斜め上から正面に有効。槍は正面にしか攻撃できないが連打力で上回る。 銃系武器は「種子島」「念動砲(ふぁんねる)」「大筒」とあり、ユニット毎に紐づいている。「種子島」いわゆる典型的な単筒銃(ピストル)で威力は低いが弾数が豊富。「念動砲」威力や弾数は中間程度。少し離れて発射されるので、敵にくっつかれると当らないという特徴も。「大筒」いわゆる大砲で威力は高いが弾数が少ない。 だいたい原作準拠で「にう・G(武者仁宇頑駄無)」(ニューガンダム)のようなファンネルを持っていたものが「念動砲」、「ぜいだ・G(武者精太頑駄無)」(Zガンダム)のような高出力のメガ粒子砲を主力武器にしていたのは「大筒」、それ以外は「種子島」になっている。 「ひきぬく」の成否は根本的に「かりすま」に準じて決まる。 説得する側の「かりすま」が高いほど、される側の「かりすま」が低いほど成功しやすい。 説明書によると他にも占領地の差やユニットの好感度などが影響するとのこと。 好感度に関しては、例えば「じお(璽悪)」(ジ・O)のカリスマは69と低いが原作のアクシズやネオジオン系をやたら引き抜いてくるし「頑駄無軍」からの説得にはまるで耳を貸さない。ちょっと違うが「むしゃ・G(武者頑駄無)」「にう・G(武者仁宇頑駄無)」「ぜいだ・G(武者精太頑駄無)」を「殺駆頭軍」、「こざく(古殺駆)」「こんざく(今殺駆)」「しんざく(新殺駆)」を「頑駄無軍」といったあたりは絶対に成功しない。反面「頑駄無軍」が「さざびぃ(漣飛威)」「くいん・まんさ(紅陰慢査)」、「殺駆頭軍」が「りっくでぃあす(里空出伊鮮姿)」「めたす(女足)」あたりを入れる分には案外あっさり成功したりする。「かりすま」50未満のユニット「じえがん(慈絵丸)」「どむ(怒武)」「ぎゃん(義夜曇)」などはもはや無所属と言ってもいいぐらいあっさり成功する。 地雷の設置。 初期状態で10発持っており(軍ごとに共有)、設置できるが目印がないため置いた場所は頭に叩き込んでおかなければならない。 敵がそれを踏むと爆発し、HPが半分になる。既にHPが10未満の場合死亡する。 味方がその上を踏んだ場合は爆発せず、その地雷は回収される(ストックに戻り後でもう一度置き直せる)。 出城の築城。 領地16につき城を1つ平地に建てることができる。 築城を選択してから完成までには「石垣(開始時)」→「下階層(2日目)」→「上階層(3日目)」で完成する。 築城中は、完成する前にそのユニットを動かすとパーになり、新たにまた16の領地がないと築城はできない。 完成すればユニットを出しても問題ないが空状態の出城に敵が入ると壊されてしまう(城にいるユニットが戦いを挑まれて負けた場合も同じ)。この場合も新たにまた16の領地がないと築城はできない。 また城での戦いになった場合は、たとえ石垣だけの状態になっていても戦っているフィールドでは天守閣まである形になっている。 完成した出城の中で1日を過ごすと、本城同様HPが全快する。 勝利条件は本城にいる総大将(「殺駆頭軍」は闇将軍、「頑駄無軍」は大将軍)を倒すことのみ。 総大将は攻撃力、防御力とも圧倒的に飛びぬけている(銃系は「大筒」に加えて弾数はマックスの99)ためまともに戦えばアッと言う間にやられてしまう。 反面、一度受けたダメージが回復することがないので、何度も攻められるとそれが蓄積していつかはやられてしまう。 時間切れを利用すれば、1人でもヒットアンドアウェーを繰り返しチマチマダメージを与え、出城に戻って回復を繰り返せば総大将を倒すことが可能。 両軍のユニットが全滅すれば引分けとなる。また300日経過した場合も引き分け。 評価点 確固たる人気を得ていた『スクランブルウォーズ』『カプセル戦記』のバトルアクションを交えたシミュレーションを踏襲。 武器の種類は少なくなったがトップビューだった視点がサイドビューになり、ジャンプなどを交えて上記作品とは違ったアクションバトルの面白さがある。 それにかかる時間も上記作品に比べて短いのでスピーディーな決着ができる。 交代制とリアルタイム2つのゲーム性。 シミュレーションらしい交代制と、コントローラーさばきのテクニックも要されるリアルタイム制と2つのゲーム性が楽しめる。 特に「リアルタイムストラテジー」というジャンルが確立する以前において、リアルタイム制を取り入れているのは非常に少ない(『ボコスカウォーズ』ぐらい)ので斬新。 ゲームボーイの特徴を生かした索敵モード。 ファミコンのように一画面で複数人プレー対戦しているとバレバレなので意味がないが、お互いの画面がわからないからこそできる特徴を生かしている。 個性もあり豊富なマップ構成。 『スクランブルウォーズ』同様10のマップが用意されている。 中立軍の多い「決戦!関ケ原」、殺駆頭と将頑駄無だけで武者頑駄無や殺駆三兄弟すら中立で登場する「制覇の道」、武者七人衆編や殺駆三兄弟らが登場しない「強者たち!」などいろいろ個性がある。 バトルのアクションは非常に滑らかな動きで感応も非常に良い。 キャラクターもしっかり全体像が見えるほどの大きさがあり、そんなキャラがスピーディーに、そして操作に機敏に反応して動いてくれる。FCの『カプセル戦記』にも引けを取らないほど。 刀や槍に限られるが連打に対する感応も良いので、接近戦での連打の斬り合いになればプレイヤーも一層熱くなれる。 ゲームボーイにありがちな難点として、こういったアクションに弱く、動きがぎこちなかったりボタンのレスポンスが鈍かったりといった悪癖はこれ以後のゲームでも珍しくないにもかかわらず、ハード発売から1年程度の初期作品でありながらそういった難点を一切感じさせないというのは非常に優秀と言える。 賛否両論点 大多数のユニットが中立ならば呆気なくどちらにも付いてしまう。 それぞれガンダムシリーズそのものにルーツがあるので、軽々しく相手側に付いてしまうのは解せないものがある。 その一方、あくまでSDで別物と考えればバラエティ豊かな軍が組める。 上記2作品よりもかなり短い時間(特にリアルタイムモード)で終わるバランス。 生産ができないこともあり、短時間であっさり終わってしまうことが多いが、この当時のゲームボーイは手軽さがウリだったので、そのスタイルにマッチしている。 その一方で一人でやりこむとなると、簡単に呆気なく終わってしまう。 問題点 銃系武器があまり活躍しない。 全体的に刀や槍の方が連打ができる分、攻撃力が圧倒的に高く、反面銃系のヒットアンドアウェー戦法はボス戦以外あまり有効ではない。 更に3種類に分かれているとはいえ、パワー値でも左右されるため、「どむ(怒武)」あたり下位は大筒といえど弾数が少ないだけで全然強くない。 刀と槍の区分はステータス表示されない。 刀なら下から狙うのに強く、槍なら平行にしか攻撃できないがより速い連打に対応しているなどその有効性が異なるため、少々気がきかない。 使っているうちに頭に入ってくるとはいえ、銃系は確認できるのでこれも一目で確認できればより便利だった。 CPUがかなり単調すぎる思考。 攻め一本鎗で守りの思考が薄すぎる。 地形をまともに移動できない。そのため、上の方に逃げれば追ってこれず、時間切れまでほぼ無傷でやり過ごせる。 単純な地形の出城はともかく、平野・森はもとより本丸にすらCPUがほぼ登ってこれない逃げ場がある。 ただし水中(川)では逃げ場がない上、正確に追尾し密着して猛攻撃を仕掛けてくる。 また同時モードでは地雷の置き方も単調でムダに連続置きが目立つので味方の一人をワザと被弾させ、HPが10未満になったら出城や本城に戻すだけで敵の地雷数は簡単につぶせてしまう。 思考をカバーするためか、難易度を上げると人間の操作では不可能なスピードでマップ移動をする(リアルタイム制のみ)。 参(レベル3)を選んだ場合、低確率でレベル4になるという隠し要素があるのだが、この場合は恐ろしい速度で進軍してきてほぼ何も出来ない。 交代制にするとたった2手しか動けず進行がかなり遅くなる。 しかも一歩ずつしか動けないのでよりバトル発生が非常に遠くスローモーな展開になる。 慣れ親しまれたスタイルとはいえ、このモードはかなり扱いにくい。 ユニット全滅か300日経過という引き分けの条件が大雑把すぎる。 大将の残りHPやユニット残存数でいくら差がついていても引き分けとなる。 ジオン系側の大将が武者七人衆編のラスボスである闇皇帝ではない。 闇皇帝が登場したのは本作発売の5ヶ月前なので、やむなしではある。 一部キャラクターの読み方がおかしい。 「ぜい『だ』・G」(Zなので正しくは「ぜい『た』)や「ずごっ『ぐ』」(ズゴッ『ク』なので正しくはずごっ『く』)など、名称が間違っているキャラがいる。 元の表記がそれぞれ「武者精太頑駄無」「頭護津愚」なので読み間違えたのだろうか。 総評 ファミコンで好評を博したSDガンダムシリーズをゲームボーイらしく手軽に楽しめる形になっており、ファミコンシリーズにない手軽さとサイドビューによるジャンプを交えたバトルなど独自の強みがしっかり確立できている。 1歩ずつしか進めないため交代制モードのテンポの悪さは否めないが、双方同時に進めていくリアルタイムモードはそれまでのSDガンダムシリーズにはない違った面白さを生み出している。 全体的にはSDガンダム系アクションバトルシミュレーションを一味違った形に見事にアレンジできていると言えるだろう。 その後の展開 同年12月22日にファミコンソフトとして『SDガンダム ガチャポン戦士3 英雄戦記』が発売。 無印~逆襲のシャア、ポケットの中の戦争といった本編アレンジや戦国伝・外伝といったSDならではのものまで網羅されている。 『SD戦国伝』としては1992年1月18日に正式な続編『SDガンダム SD戦国伝2 天下統一編』ゲームボーイで発売。 2007年11月に携帯電話アプリにカラー化されたうえで移植されている。 余談 戦いに負けると魂になって昇天する演出がある。 当然魂なので当り判定がなくすり抜けるのだが、時折何故か当り判定ができることがあり魂に頭をぶつけたり、魂を踏み台にジャンプしたりと珍妙なことが起きる。 原作では超大型(*3)の「α・あじぃる(有覇悪・亜慈射)」(α・アジール)がHP72でパワーたったの65と、かなり弱い。 このようなゲームなので本来の設定で考えるのはヤボかもしれないが、元ネタを考えるとかなりシュールである。 ゲーム開始時、なぜかデフォルトのカーソルでは軍勢が敵方の「殺駆頭軍」になっている。 各キャラにはそれぞれ公式で「頑駄無軍」「殺駆頭軍」の設定がある(「さいこ(武者斉胡頑駄無)」のみ両軍共通の扱い)。 原作では両軍の名前は「頑駄無軍団」と「闇軍団」。 闇軍団は、殺駆頭が率いていた「時隠国(じおんのくに)」が闇将軍の傘下に入ったことで闇軍団になった設定。(*4) 「時隠国」は、「殺駆(ざく)一族」(ザク系)、「悪沈(あくしず)一族」(キュベレイなどハマーンの勢力系)、「堂我(どうが)一族」(サザビーなど逆襲のシャア系)、「巨忍一族」(その他の大型MS系)、という4つの上忍一族の勢力を殺駆一族の頭領「殺駆頭」が統率して形成されている。更に下部組織として「僧兵軍団」(ドムなど)、「騎忍軍団」(ギャンなど)、「水忍軍団」(水中MS系)、「飛忍軍団」(アッシマーなど)といった様々な中忍の軍団と、下っ端の「下忍軍団」や玖辺麗(きゅべれい)などの上忍も含んだ「くの一衆」がある設定。 上記の通り単純な連邦、ジオンというわけではなく、各原作主人公サイドが「頑駄無軍団」なのだが、原作の原作(機動戦士Zガンダムや機動戦士ZZガンダム)で名実ともジオン系組織であるアクシズの「キュベレイ」=「きゅべれい(玖辺麗)」、「ハンマ・ハンマ」=「はんま・はんま(蛮魔蛮魔)」までシナリオ5で「頑駄無軍」なのは意外に思うだろう。 玖辺麗は原作(SD戦国伝武者七人衆編)において「百式」=「ひゃくしき(百士貴)」とは恋人であり、続編で結ばれて「百式改」=「百士鬼改」を産んでいる。(*5) また原作では敵方だった「はんぶらび(反武羅毘)」「ぱらす・あてね(破羅守当音)」「がざでぃ(我坐出伊)」「まらさい(魔羅砕)」も番外シナリオとはいえ頑駄無軍に所属しているシナリオがある。原作の原作ではティターンズは敵方とはいえ一応連邦だったということでわからなくもない。(*6) 「がざでぃ(我坐出伊)」は本作が初出。 1990年から1991年にかけて講談社の漫画誌『コミックボンボン』で連載されていたゲームプレイヤー漫画『ロックンゲームボーイ(作 池原しげと)』では本作が使われたエピソードが3話もある。 しかも3話続きの実質1エピソードではなく単発回で3回という異例の抜擢で、しかもメインに据えられたのが3回目ということからそれだけ長い人気を持続していたのがよくわかる。 同じく『コミックボンボン』でコミカライズされている。作者は本山一城。 ストーリーは番外ステージに沿ったもの。 漫画にはキッカやフラウといった人間キャラも登場していた。
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『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』(エスディーガンダム ジージェネレーション スピリッツ)は、2007年11月29日に発売されたプレイステーション2用ゲームソフト。 参戦作品36、シナリオ収録作品20のボリュームを誇る。本作に収録されているのは宇宙世紀を舞台とする作品のみである(『1st』から『V』まで)。ユニットグラフィックを新規に書き直し、これまで一律1スクウェアで表示されていた戦艦や大型MS・MAのマップ上表示が巨大化したり、コックピットカットインの導入など、新たな試みが多数盛り込まれている。また、オープニングとエンディングのテーマ曲を森口博子が歌う。基本的なゲームシステムは『PORTABLE』のそれを引き継いでいる。 詳細(SDガンダム GGENERATION SPIRITS) ピアカスでやってる人多いので始めてみます>< -- (saf) 2007-12-01 23 12 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語 出版社 バンダイ 講談社 出版年月 1990年4月 1990年5月 ISBN 978-4-89189-084-1 978-4-06-103254-5 税込価格 438円 513円 ゲーム概要 1990年3月24日発売。ハードはGB。
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SDガンダム ジージェネレーション ワールド 『SDガンダム GGENERATION WORLD』(エスディーガンダム ジージェネレーション ワールド)は、2011年2月24日に発売予定のWii・プレイステーション・ポータブル用ゲームソフト。 基本的なゲームシステムは『WARS』のシステムを踏襲している。 シナリオ面では『MS IGLOO』『THE BLUE DESTINY』『閃光のハサウェイ』『F90』『シルエットフォーミュラ91』『クロスボーン・ガンダム』が復活しているほか、『クロスボーン・ガンダム』の続編である『鋼鉄の七人』、『SEED』の外伝作品である『ASTRAY』『X ASTRAY』、『ガンダム00』のセカンドシーズンがシリーズで本格的に収録され、『機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081』『機動戦士ガンダムUC』が新たに収録されている。 その他、シナリオは収録されていないが『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』等からごく一部の機体とキャラクターが登場している。また、『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』に登場するキャラクターがゲスト出演している。 本作よりシチュエーションモードは、ワールドツアーと名を変え、Gジェネレーションワールドという世界観のシナリオを遊ぶ事ができる。『WARS』にあったウォーズブレイクもジェネレーションブレイクと名を変え、一定のチャレンジミッションをクリアするとシークレットミッションが発生する。 また、本作からマイキャラクターの作成が可能になった。 ストーリー 登場人物コミヤムス・ギーティーガイア(男性/覚醒タイプ/ボイスD) ロゼ・ロンブローゾ(女性/格闘タイプ/ボイスC) コタケ・A・イクスファントム(男性/射撃タイプ/ボイスF) ストーリー 『黒歴史』。 それは、人類の記録から抹消され、葬られた戦いの歴史。 決して繰り返してはならない、忌まわしき過去。 人々の間で『ガンダム』という名は空想の産物としてのみ語られ、その存在をかつて実在した兵器として捉える人間は皆無となりつつあった。 太陽系歴288年。月面に兵器の残骸と思われる人工物が漂着。 現代の科学力では解析不能な要素を多分に含んだそれを、どこかのメディアがこう報じた。 「宇宙の彼方から、ガンダムが月に流れ着いた」。 民衆の未知なる物への好奇心と、権力者たちの様々な打算とが幾重にも複雑に折り重なり、紆余曲折あったのち、幻の超兵器・ガンダムの復元を目的とした宇宙規模の一大プロジェクト、『フェニックス計画』がここに発足したのである。 解析された情報を基に設計された『トルネード』と『フェニックス』、2つのガンダムシリーズを完成させたチームスタッフ達は、十分なデータ収集を完了したと判断し、かねてよりのスポンサーの要望に応え、満を持して漂着した謎の残骸そのものの復元作業に取り掛かった。 ブラック・ボックスを多分に残しながらも一応の完成を見たそれは、『ハルファスガンダム』と名付けられ、今後の更なる解析が進めば人類史を明るく導く存在になる筈であった。 太陽系歴300年4月4日。 他試作機との無重力下における機動運動能力の比較実験中にハルファスガンダムが突如としてオペレーションを放棄、実弾を搭載していない筈のハルファスが虚空に放った一撃は空間を裂いて巨大なワームホールを出現させ、その場に居合わせたフェニックス計画のスタッフ達は試験運用艦『キャリー・ベース』共々、自らの意思に何ら関係なく、未知なる世界への一歩を踏み出す事となったのである――。 登場人物 コミヤムス・ギーティーガイア(男性/覚醒タイプ/ボイスD) BGM ORIGINAL 2 フェニックス計画に選抜されたパイロットのうちの一人で、元は宇宙軍所属の軍人。 モビルスーツの操縦技術は中の中、並以上でも以下でもないが、ここ一番では不気味な程の勝負強さとカンの良さを発揮し、幾度も仲間の危機を救ってきた。 自身はそれらについて「実戦で積んだ経験の賜物」であると語っているが、現代では人類から完全に失われつつあるニュータイプ能力の片鱗である事がのちに明らかになっていく。 主な登場MSはキュベレイMk-Ⅱ。 ロゼ・ロンブローゾ(女性/格闘タイプ/ボイスC) BGM 思春期を殺した少年の翼 長く争いの続いていた月面に秩序をもたらし、人類の住処となる基盤を築いたと伝わる「月の御三家」のうちの一つ、ロンブローゾ家の末裔。 名門の血を誇りとし、「貴族っぽく振舞うこと」を自らに課しているため、常に演技がかった口調で話す。 パイロットとしての腕前は超一流で、空間戦闘における天性のセンスと反射神経を最大限に生かした格闘戦を得意とする。 主な搭乗MSはビギナ・ロナ。 コタケ・A・イクスファントム(男性/射撃タイプ/ボイスF) BGM 光軸をなぞるもの 自らの技倆のみを頼りに、数多の戦場を生き抜いてきた傭兵上がり。その名を聞けば大抵の兵士は震えあがるという程、業界では名が売れている。 元々は現代で旧式の戦力となりつつある多脚型戦闘車両のパイロットを生業としていた。 そのため、モビルスーツの操縦そのものはまだその経験が浅く褒められた物ではないが、火器の扱いにおける能力は極めて高く、狙撃に関して彼の右に出る者はそうそう居ないだろう。 主な搭乗MSは∀ガンダム。
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SDガンダム GGENERATION ADVANCE 機種:GBA 作・編曲者:河西良 開発元:ヴァンガード 発売元:バンダイ 発売年:2003 概要 Gジェネレーションシリーズのゲームボーイアドバンス版。バンダイ初のアドバンス用ソフト。 開発はワンダースワン版Gジェネシリーズ担当のヴァンガード。一年戦争を舞台に他のガンダム作品がクロスオーバーする。 音楽関連はツーファイブが担当。 予約特典には1部の曲を収録したダブルプレミアムディスクが付属されていた。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 赤い彗星 『機動戦士ガンダム』より 戦いへの恐怖 灼熱 さっそうたるシャア(原題は「颯爽たるシャア」) 哀戦士 風にひとりで めぐりあい 嵐の中で輝いて 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より Men of Destiny 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より ゼータ発動 『機動戦士Ζガンダム』より サイレントヴォイス 『機動戦士ガンダムZZ』より Beyond the Time 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より Stand up the Victory 『機動戦士Vガンダム』より 燃え上がれ闘志、忌まわしき宿命を超えて 『機動武闘伝Gガンダム』より Just Communication 『新機動戦記ガンダムW』より Dreams 『機動新世紀ガンダムX』より ターンAターン 『∀ガンダム』より 月のまゆ(原題は「月の繭」) あんなに一緒だったのに 『機動戦士ガンダムSEED』より 小意気な仲間 イベント「ギャザービート」のBGM(*1)のアレンジ 暗雲 やみの腕 虚空に響く 夜、明ける時 戦士の休息 デタミネーション 自軍ターン インヴェイド 敵軍ターン March to Combat 編成画面、プロフィールなど ドッグファイト 戦闘BGM プリセッション ミッション開始時 プログラムオーバー ゲームオーバー カーテンコール ミッションクリア Code A/G タイトル画面 宇宙世紀 アナザー オープニング エピローグ エンディング Standby クリア後編成画面 雷鳴なる鉄の砦 ラスボス戦 ソリッドファイター ザクII ドアン機(スーパー)戦闘曲 サウンドトラック SDガンダム Gジェネレーション アドバンス ダブルプレミアムディスク 予約特典に附属。